洋服に関わる仕事の中で。

アパレル不況とまでいわれている洋服の業界。夢を持って今日も売場に立つ人達に向けた僕の知っている、そして30年に渡り経験してきた話。

加藤正親(1967年1月生まれ) 文化服装学院を卒業後、あるチェーン店のインポートバイヤーとして約5年間に渡りアメリカと日本を短い期間で行ったり来たりする。店舗も同時に任されていたので日本にいる時は売場に立つ。1998年頃、シルクスクリーンプリントを見よう見真似で始め、東京、仙台、大阪など国内のお店様約6店舗でオルタナティブロックから拾ったネガティブなメッセージをプリントしたオリジナルデザインを扱ってもらう。道端で販売したり、あるきっかけで出会ったミュージシャンのステージ衣装を作らせてもらいながら1999年に独立し田舎の街でお店を構えた。数年してから「インターネットで洋服なんて売れる訳がない」と言われていた時代にオンラインで大成功した。国内では初となる英国老舗ブランドと自社商品のダブルネームも7年間で14アイテムを展開。店舗も拡大していった。しかし、ある時の出来事や自然の驚異から起きた事をきっかけに完成されていなかった自社の体制は崩れ、その時に代表を務めていた法人は解散する事になる。田舎に残った創業した時の1店舗で現在も営業をしている。昔から人の作った道を歩くのは嫌だった。それが強みでもあり弱みでもある。実現するかしないかはわからないが、現在山奥の店舗を計画中である。ファッションを人それぞれの生き方の問題と捉えて展開している事は今も変わらない。2017年現在、アパレル全体が落ち込み斜陽産業だと認識しながらも、「望めば洋服屋だって空を飛べるんだ」と願いつつ、アパレルの新しい形態について自ら店舗構築をする事により実験をしながら活路を模索している。  お仕事のご依頼はdoublegiving@gmail.comまでお願い致します。
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